さいどえむくん
いやまあファスライ組にも好きな子はいるけどさ
冬馬のサイバネやばすぎてうっかり引いたし
しかし
好きの比重強めの子がセカライ組に集中しているので現状にかなりしょんもりしている
色んなジャンルでほんといつも中堅どころのキャラやCPばかりはまってるんだよね
(たったひとつの例外赤安は除く)
すごいマイナーってわけでもないし、かと言っていわゆるジャンルの○大キャラ○大CPには入らない感じの
さいどえむって全員そういうオーラある
リアちゃんにキャーキャー言われたりいわゆる「厨人気」が出るタイプのキャラがいないと思う
少年漫画の脇役で人気もほどほどのキャラみたいな
ときメモGSもだけど元々男性向け畑のものから派生したジャンルだから
男性が嫌わないタイプの性格が良い誠実な男性が多いというか
すごく安心できるんだよね
私はクズ男やDV男キャラほんと無理だけど
さいどえむは性格きつめ勢でもらばさんはシスコンカワイイしはざまさんはなんかもう天然が過ぎるし牙崎はクソガキだし旬くんはなんだろ社長秘書感あってそらくんもフフフまだまだ青いのうって感じで
たいがいニヨニヨ対象で仮にdisられてもマウント取れてないからおっけー
だから友人のステマに乗って始めてずっと続けてる
ローテはクソだけどすごくいいジャンルだと思ってた
ハイジョとかまあ人気ある子がいるにはいるけどそこまで超圧倒的人気ってわけじゃないし
人気の偏りがそんなすごくなくて扱いもまあそこまで偏ってなくてわりとストレスフリーで平和だと思ってた
でも結局こうなる
あの扱いが最初からじゃなくて途中からなのが余計キッツイ
あ~~~~~~~~~はいはいどーせ私の好きなキャラはみーんな不人気ですよー企業にとってお金になりませんよー
(兵長ファンみたいに公式から雑に金づる扱いされるのも辛そうだけど)
なんかもっかい選挙やってくれないかなあ
私選挙のちょっとあとくらいにやり始めたから参加してないんだよな
私がいたのに10位以内に入れてあげられなかった、ってなったら今の扱いにも諦めつくけど
ほんとどうにかなんないのかな
3年くらいメインだった進撃がだいぶアレなジャンルで疲弊しきってるのとコナンが全方位に優しいジャンルすぎるのとで
公式の「コイツは人気なので優遇するけどコイツは不人気なので冷遇しま~すw」への抗体をだいぶ失ってて頭がぐちゃぐちゃになる
3周年パックめちゃくそお得なのは分かってるけど
アニメPVだとかスタメン組だとかそういう公式のあれこれが判明する前ににゃんす引こうとして大爆死したダメージと
公式がセカライを差別するならもう引いたり走ったりするの意味なくね?私の金は全然興味ない子たちに吸われるんなら意味なくね?と思ってまだ買ってない
いい機会なのかもしれない
担当以外でもんほおおおお絵アドしゅごいのおおおおで引いたり走ったり最近すごくやってたから
ソシャカスをやめられるかもしれない
そう言えばアニメでセカライは後輩枠として出るっぽいけど
2周年企画の時、途中から始めたPをまったく考慮してない台詞の応酬で
ンンンってなった
「プロデューサー、2年間一緒にいてくれてありがとう!」みたいなさあ
私は2年前キミと会ってないわけよ
艦これは「(ゲームが)4周年ですごいですね提督!」って感じでふんわりやってたのに
でも公式がどーしても「あなたとアイドルたちはサービス開始と同時にスタートした設定です!!」って言うならしょうがないなと思ってたの
なのにこういうことするんだなあってそこもがっかりした
時間差絶対許さないマンだったのにアニメではそんな簡単に時間差設定つけちゃうんだね
これからどうなるんだろ
アニメとゲームの設定の統合性とれなくなると思うけど
例えばアニメ放送後しばらくしてゲームでファスライ組がかのんさんをベテランアイドルとして接して
アニメからゲーム入った人が「え、かのんって後輩組じゃん」「ゲームでは違うんだよ!」みたいなやりとりが数千RTされたり
そういうスタイルで行くんだろうか
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もうやだ
セカライ組好きな人をばっさばっさ切り捨てファスライ組好きな人の一部もモヤって去って
そうまでしてもアニメでファン層を厚くしたい、出て行った人より増える人のが多くなるはずって算段なんだろーか
このアニメ戦国時代、アイドルアニメ乱発時代でこのギスってしまったジャンルに新規が根付くとは思えねーよ
声優やアニメ無視しようにもこの状況がゲームに反映される可能性はおおいにあるんだよな
いっこうに隼人上位やらない運営だから何考えてるかわかんねーけど
でもアニメとか外部であれな扱いしてる分ゲームではファスライセカライ平等にとかあの運営がやると思えねーんだよな
あ~~~~~~~~~もうほんとに……なにこの……なにこのジャンル……
「キャラはいいけど運営がクソ」、始める前から何度も目にした言葉でしたが本当だったし何も変わらない、ほんとうこの言葉に尽きる